花ざかりな16歳の対話

高校2年
05 /26 2014
高校に入って初めての授業で語られた国語教諭の言葉

「私の好きな本は・・・芥川龍之介、Qシリーズ、物語シリーズ、歴史系です

こういう本が家にある人は、間違いなくオタクですからね~」


長男、ここで初めて自分はオタクなのだと自覚したようです 笑


散々な定期考査も終わりホッと一息ということで

こういう読み物をおねだりされました


人間失格 (集英社文庫)/集英社

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高校行く時間がもったいないだなんて言いだしてきたかと思ったらコレ・・・汗

底も分らぬ下へと引きずり込まれそうな 

心の闇に飲み込まれそうな 

なんて危険な読み物なのでしょうか

見えない副作用が怖いです


恥ずかしながらネガティ部に所属していた長男が

文芸部に入る意気込みを見せ始めた矢先だったので

退廃的に傾きつつあるメンタルを程よく引き上げてもらうために

同時にこちらも注文しました


【1000円以上送料無料】花ざかりの森・憂国 自選短編集/三島由紀夫

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今の長男と同じ16歳の時に執筆したといわれるこの作品には

美しい文の中にも若々しい血気が漲っています

文学と向き合おうと動き出した少年にぴったりの一冊ではありませんか?

あわよくば、三島先生の早熟な才能に嫉妬心を抱いてくれたら母としては本望なのですが

どうでしょう


16歳同士の対話が楽しみです





新刊は高いので学校の図書館におねだりしてもらいますあせる

村上海賊の娘 上巻/新潮社

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コメント

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1. お邪魔させて頂きました。

他の人のブログを見ているとあっという間に時間を忘れます。ブログを見ているだけで楽しいですね。次回もまた見に来ますので更新楽しみにしています!